日本の宗教観について

ここ最近大阪も寒くなり、あちこちでイルミネーションが灯って12月らしくなってきました。

イルミネーションが灯りだすとクリスマスが近づいてきた感じがして嬉しいですね。

日本ではキリスト教のクリスマスを祝ったと思えば、新年に神社へ行ったり、お盆にお寺にお墓参りに行ったりと仏教・神道・キリスト教などの宗教観が入り乱れています。

それはときに「節操のない宗教観」と言われたりもしますが、僕は日本の宗教に対する自由さというか寛容さがとてもいいと思っていて、特定の宗教などを強制させられる国ではなくてホントに良かったと思っています。

ただ日本人はでクリスマスやハロウィンなどのイベントが大好きなので、もしかすると寛容というよりはイベントに乗じて騒ぎたいだけなのかもしれないですが笑 勤勉でまじめな国民性とか言われたりしますが、意外と陽気だなあと思ったりもします。

ちなみに僕も意味のない空騒ぎが大好きです。

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この記事を書いた人

平成28年開業。
大阪市中央区の行政書士事務所です。
建設業許可等の申請代行を中心に取り扱っております。

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